いつもNOT A HOTEL Newsletterをご購読いただきありがとうございます。
家計の中でも大きな支出である住む場所の選択がもっと自由にできたら、という思いから、ライフスタイルに合わせて必要な分だけNOT A HOTELを購入できるようにしました。今回は、NOT A HOTELが実現する”自由であたらしい暮らし“の買い方を詳しくお伝えしていきます。
利用日数に合わせて所有できるシェア購入
どこで暮らし、働くかを自由に選択できる時代だからこそ、ライフスタイルに合わせて使う分だけ買えるシェア購入を可能にしました。1棟(室)のNOT A HOTELを最大12人で共同所有し、30日単位での利用ができます。もちろん、シェア購入でも利用しない日はホテルとして貸出し、収入を得ることができます。
青島、那須のすばらしい自然を季節ごとに楽しんでいただけるように、予約可能日数は年間を通じて均等に割り振られます。四季の変化をお楽しみください。
利用可能日数表
具体的にどんな使い方ができるか見ていきましょう。
年間30日
年間30日のシェア購入の場合、3ヶ月ごとに7日または8日の利用可能日数が割り当てられます。1シーズンごとに1週間の滞在や、週末に訪れる別荘としてお楽しみいただけます。NOT A HOTELの暮らしを実質1/12の価格でお試しできる!というお得感も。まずはNOT A HOTELの暮らしを体験してみたいという方におすすめです。
年間180日
1棟(室)の半分の値段で、自由度高く利用することが可能です。年間180日のシェア購入の場合、3ヶ月ごとに45日の利用可能日数が割り当てられます。キッチンや洗濯機など生活に必要なものは全てそろう環境で、長期滞在でもストレスなく快適に過ごすことができます。まるで自分の家がもう一つあるような感覚を味わえそうです。法人の福利厚生施設として利用いただくこともできます。
1棟購入(年間360日)
暮らしの中心をNOT A HOTELに置き、自宅として利用したい方は1棟購入がおすすめです。一般的な住宅だと旅行や出張で家を空ける時に自宅を貸出すことはなかなかハードルが高いものですが、NOT A HOTELならアプリから簡単にホテルとしての貸出しが可能です。大切な私物はオーナークローゼットに保管し、不在時もプライバシーを保ちながら住むことができます。
安心で手間のかからない所有の仕方
管理運営について
「年間で20日~30日程しか使わないのに管理費がもったいない」
「使わない時の管理、維持費が高い」
「使用しない間は人に貸したいけど運営できるか不安」
別荘を保有している方々から、このようなご意見を伺うことがあります。
NOT A HOTELでは、オーナーの大きな負担となる管理、修繕を全てお任せいただけます。管理費として頂戴する月額費用には建物のメンテナンス、家具・家電の管理、ソフトウェアの利用料が含まれますので、別荘保有にありがちな煩わしさから解放され、手間をかけずに所有することができます。
※固定資産税や保険料は別途発生します。
さらに、管理費にはオーナーご自身が利用する際の清掃費や光熱費、基本的なサービス費用も含まれています。利用回数に関わらず、追加の費用負担を心配することなくご利用いただけます。
ホテル貸出し機能について
オーナーが利用しない日は、NOT A HOTELがホテルとして運営し、ゲストをお迎えします。ホテル運営による宿泊収入をオーナーも得られるので、利用できない時でも管理費が無駄になることはありません。さらに、ホテルが実際に稼働したかどうかにかかわらず一定の収入をNOT A HOTELが保証するので、ゲストが宿泊しなかった場合も安心です。
詳細は28日オープンのオンラインストアでご確認ください。
不動産としての資産性
今回販売するフラッグシップモデルでは、那須は現物不動産として販売しますが、青島は宮崎市が保有する国定公園内のプロジェクトなので不動産の信託という仕組みを採用しています。
あまり聞きなじみのない不動産信託という仕組みですが、現物の不動産と同様に登記を行いますので、不動産としての資産性はしっかりと担保できます。将来的にNOT A HOTELを手放す必要がある場合にも、通常の不動産と同じように売却や相続することも可能です。
いかがでしたでしょうか。
今回は、NOT A HOTELの買い方と所有方法についてお伝えしました。
ライフスタイルに合わせて必要な分だけ購入して滞在を満喫し、利用しない間はホテルの貸出し収入で無駄なく所有する。NOT A HOTELが提供するあたらしい暮らしを皆さまにも楽しんでいただたら嬉しいです。