沖縄県、新石垣空港から車で11分。内外の境界が曖昧な、おおらかに地球と繋がる建築NOT A HOTEL ISHIGAKI「EARTH」。いよいよ本日12月8日より販売開始しました。
建築デザインは世界で注目を集める建築家・藤本壮介氏が手掛け、沖縄県石垣島の海沿いに広がる約3,000 坪の広大な敷地の中にたった一棟の円形ヴィラが誕生します。
1棟約42億円(税込)、総面積(屋内面積+テラス+プール含む)約1,500㎡といったNOT A HOTEL史上最大規模のプロジェクト。なお、開業は2025年6月を予定しております。
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藤本壮介氏への今回のプロジェクトに関するインタビューは下記よりご覧いただけます。
上空から見ると緑に溶け込み、海側から見ると建物高は周りの木々と同じぐらいになっているため、石垣島の自然に馴染む外観に。
海を一望するリビングダイニングやプールの他、最大10人が宿泊可能な4つの独立したベッドルームを完備。庭には子どもたちが気ままに遊べるキッズプールや焚き火ができるファイアプレイス、1Fには天窓から光が差し込むサウナがあります。
家族や仲間と集まり静かなビーチを満喫し、庭でBBQを楽しんだ後はリビングで晩酌をして、それぞれの部屋へ。大勢で滞在しても各自がオンとオフを切り替えながらゆったりと過ごすことができます。
海に向かい大きく開いたリビング・ダイニング。目の前には石垣島の魅力の1つであるエメラルドグリーンの海が広がります。リビングダイニングから見るもよし、そり立つ中庭の上に登り、椅子を並べて一望することも可能です。 ハウス内には4つのベッドルームがあります。マスターベッドルームは、ベッドを海に向かう配置に。窓際のソファはベッドから高さを一段下げた設計で、異なる視点から景色を望むことができます。ただ広いだけではない、居心地の良い空間を演出しています。 ゆらめく光が差し込む“ 海底サウナ”。1Fに位置し2Fのプール傍にある水盤に差し込んだ光がサウナ室の天窓から降り注ぐ設計で、まるで海底にいるような特徴的な雰囲気を作り出します。サウナ室から出てすぐの場所に、シャワー2台と水風呂を配備しています。 夕景を一望できるバスルーム。ガラス張りのバスルームにはシャワーも配備。浴槽を限りなく低くすることで、水盤そして海へとフラットに繋がります。 余計な妨げが一切ない、穏やかな書斎。マスターベッドルームの側に設けられた書斎スペースは、作業に没頭できる自分だけの空間。波の揺らぎ、風に揺られる緑を見ながら、思考を巡らす。読書や仕事など用途は問わず、良いリズムを作り出す起点に。 オアシスのような池畔でリラックスできる中庭。中庭はすり鉢状になっていて、中に立つと空や海だけが見える設計に。子どもたちが気ままに遊べるキッズプールや、焚き火ができるファイアプレイスを配備。 ジムスペース。ランニングマシンやサンドバッグ、ベンチプレス、ダンベルなどを揃え、開口は一面ガラス張りに。隣にはサウナやシャワー、水風呂があるため、すぐに汗を流すことができる動線を整備しています。 ※掲載しているCGパースは全て完成予想図です。上記仕様は変更になる場合があります。
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