北軽井沢のフラッグシップモデル「NOT A HOTEL KITAKARUIZAWA IRORI」。今年の初夏に開業予定で、建設プロセスが折り返し地点を迎えています。雪が積もり、冬景色に様変わりした現地の最新の様子をお届けします。
鉄骨の骨組みで見えてきた、スケールの大きさ
鉄骨造における上棟とは、鉄骨工事が完了したことを指します。外側の骨組みが完成し、建物のスケール感がはっきりと感じられるようになりました。次に控えている工程は、大判ガラスの取り付け。ガラスと木の建築「IRORI」の姿が一気に見えてきます。
今月には、「IRORI」のシグネチャーである大判のガラスの取り付け工事が予定されています。
完成までの様子は引き続き発信していきますので、楽しみにお待ちください。
また、1月11日に「IRORI」のWebサイトをリニューアルし、新しいパースやCGムービーを公開しておりますので、ぜひご覧ください。
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